09/05/16 12:32:47 WiFlPbsB0
■ 総連結成45周年中央大会 (2000/5/25)
在日本朝鮮人総聯合会(総聯)は25日、結成45周年を迎える。
これを記念する中央大会が21日、東京・北区の東京朝鮮文化会館で開かれた。
朝鮮と海外僑胞団体などから送られてきた祝電を、総聯中央の許宗萬責任副議長が紹介。
徐萬述第1副議長が記念報告を行った。大会では、元首相の村山富市日朝議連会長、
林亮勝日朝文化交流協会理事長、
吉岡達也ピースボート共同代表が祝辞を述べ、総聯の45年の歩みを称えるとともに、
日朝関係改善のために共に頑張ろうと語った
■ 労働新聞:平和遺族会が集会 靖国参拝に強く抗議(2003/8/25)
李仁夏・在日韓国基督教会川崎教会名誉牧師が「有事のない日本と北東アジアの平和を創ろう」
と題した記念講演を行った。李氏はわが国における北朝鮮敵視の風潮に懸念を表明、
昨年9月の日朝平壌宣言の実現を迫る運動の必要性を強調した。
曹美樹(チョ・ミス)ピースボート共同代表と寺西澄子・日本ボランティアセンターコリア担当からは、
それぞれ北朝鮮への人道支援の必要性と、日朝関係の改善に向けた取り組みについて紹介が行われた。
集会参加者はその後、靖国神社方面に向け、デモ行進を行った。
■ 朝鮮新報:朝青、日青協、社青同、ピースボートの4団体、ピョンヤン宣言支持(2004/3/13)
在日本朝鮮青年同盟(朝青)、日本青年団協議会(日青協)、日本社会主義青年同盟(社青同)、
ピースボートの4団体の代表らが11日、外務省を訪れ、内閣総理大臣、外務大臣あての要請書と
「日朝ピョンヤン宣言を支持し、北東アジアの平和と安定を求める署名」13万1196人分を提出した。