09/05/16 02:00:01 7n447//d0
>>533
やや劇的な性格の人物だったらしいですな。(体験的なものもあるのかも分からんけどね)
(前提として理想像があり)憂憤から現実に飽き足らなくなり、
結果としてそのような態度に見えるというのは、有り得る事でしょうな。
>>537
さあ。
儒教的な礼を弁えていた者は少なかろう。
ただ、気質として出過ぎないという事はあったのではないか。
>>538
なるほど、名門ということ。
かの御家は奥州探題をめぐって、そのような必要性が生じたという事はあるかな?
確かに政宗公は文武両道の達人であった。