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鳩山由紀夫の祖父の鳩山一郎は、戦後間もないころ、朝鮮人の集団が列車の座席を占領していて
日本人乗客に対して「ここは俺たち戦勝国民の席だ。敗戦国民は乗るな。」などと威張っていたのを
注意したところ、激高した朝鮮人集団に袋叩きにあって半殺しにされたらしい。
鳩山一郎はこのような経験から、日本にも自国を守る軍隊に近いものが必要であると実感して
警察予備隊の創設を思いついたらしい。
ところが孫の鳩山由紀夫は民主党の支持母体の日教組や労組の感化を受けて、朝鮮人に対する迎合的な
政策しかとることができない。この状態では己の心の葛藤が増すばかりなので自己の良心を納得させる
ために鳩山一郎が額に掲げていた「友愛」という言葉を思いついたのだろう。
まったく便利な言葉だ。
こんな言葉を使うだけで日本人の税金を使って祖国である日本の国益を害する行為を行っても、
「愛と平和と平等」などという言い訳で良心を麻痺させることが出来るのだから。