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愛天 愛国 愛人 ― 母性国家日本のゆくえ 久保木修己回顧録
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大陸から引き揚げてきた少年の前に立ちはだかったものは、戦後の醜い人心の荒廃であった。
悲嘆に暮れた著者が、その後たどった数奇なめぐり合わせは、彼の魂に火をつけた。
その後、指導者としての使命に献身し、神と人類の敵、共産主義に対する勝利の宣言を終えた今、
その日々を回顧しつつ、平和への祈りを込め、今後の日本の役割と世界の進むべき道筋を、あらためて予言する。
統一協会会長としての使命に献身し、共産主義に対する勝利の宣言を終えた著者が、
その日々を回顧しつつ、平和の祈りを込め、今後の日本の役割と世界の進むべき道をあらためて予言する。
美しい国 日本の使命 ― 久保木修己遺稿集
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勝共国民運動に生涯を捧げ、日本人の心に火を灯し、魂を奮い立たせた宗教指導者、久保木修己。
統一協会会長を務めた著者の遺稿集。