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病死した妻の遺体放置、海自隊員を逮捕
死亡した妻の遺体を約2か月間、自宅に放置していたとして、
徳島県警徳島北署は14日、同県松茂町笹木野、
海上自衛隊徳島航空基地隊所属の1等海曹山本久容疑者(43)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
発表によると、山本容疑者は、3月下旬に妻(39)が自宅居間で死亡していたにもかかわらず、
遺体をそのまま放置した疑い。司法解剖の結果、妻は病死とみられる。
(2009年5月14日14時57分 読売新聞)
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