09/05/14 20:50:21 Ppdrjbd/0
>>1
近代の優秀な民族といえばかってはイギリス、ドイツ、ユダヤ、日本。
イギリスは小生等も昔、デュフォーだったかのロビンソン・クルーソー
を読んだとき、その計画的メンタリティに驚嘆したもんだ。だが今や一
般のイギリス人の多数を占める労働階級はユダヤ人の金融支配の下に
モラル・ハザードを起こして糞のような精神生活を送っている。
そのユダヤ人が支配的だったの戦前のドイツでは科学・技術界の緻密
さの一部は紛れも無くユダヤ的知性によるものであったため、ユダヤ
からの精神的復興を計ってユダヤ人を放逐した戦後のドイツの知的レ
ベルは明らかにひどく低下している。
さて全世界に散らばったユダヤ人、そしてイスラエルのユダヤ人は紛れ
も無く優秀ではあるが彼等の最大の敵は彼等自身のタルムード・ドクト
リンである。このため彼等は他民族から決して愛されない。つまり長期
的なスパンでは彼等は決してリーダ-にはなれない。
(尚、アメリカは多民族国家でありオバマの手法と成果はまだ分からない
のでアメリカの将来については未知である。)
我々には全くの言いがかりというか晴天の霹靂だがこのユダヤ民族が、
あたかも不倶戴天の敵の様に目の仇にしているのがこの温和で友好的
な御人好しともいえる日本民族である。(在日の人たちには大いに異
論もあろうが)
何故日本はことごとくユダヤに責められ続けるか?
それは聡明なる皆さんのご想像に任せる。