09/05/14 12:55:50 OVtEcqzz0
>>387
まだ、摺り替えをやるのかい。
「審査を受けうる段階」というのは、審査に耐えぬいて「学位授与に値する」ことを意味しないだろ。
なんで、印象操作に必死なの?
そんなことを繰り返していると、
故人まで疑いの目で見られてしまうよ。
だいたい、まともな大学なら、将来の審査員候補に聴かせて反応を探るための
非公式の予備予備審査にでも相当する研究発表の場があるから、学内の関係者学位が取れそうかの判断はしている。
そこで、関係者からダメ出しをされたり、宿題が付く奴は
公然となり非公式なりに要求水準が示されているから、それに対して確実に答を作れば余程のことが無い限り順調に通る。
また、草稿の受け取り云々の前に、
「目次案」という名目で、学位請求論文の内容に付いても構成に付いても徹底的に詰めているはずで、
この段階の方がドラフトよりも遥かに重要だと知っているだろ。
極論を言えば、この目次案が十分に練り上げられていれば、あとは肉付けだけ。
つまり、ここで最大の難所は超えたということ。
また、この目次案の段階に進むことについて、将来の審査員候補にも連絡して了承を取るはず。
実質的な関所は、この目次案の前後なので、「草案を差し戻した」云々というのが非常にズレた話だし、
それが、表の理由に使われているのが不思議。
目次案まで完了して関係者にも「この線で行きます」と連絡していれば、準教授には止めようが無いでしょ。
だから、揉めるならば、草稿の受け取りではなく、天下分け目の目次案の時点の方が問題視されないとおかしい。
その点で論文博士の表向きの手順と混同させる大学の発表は変だし、
その変な点をつくどころか、それとピッタリ気脈を通じて
印象操作に必死のヒトが登場するなんてのは非常に面白い事態だね。
準教授を非難するならば、学内関係者も一緒に非難しないとダメだよ。