09/05/15 22:56:12 KnynCWPaP
岡田へ
この辞任をもって、僕の党首としての最後の仕事とする。
まず、麻生を打倒するために、メディア各社に偏向報道をお願いしたい。
以下に、政治についての愚見を述べる。
政治の根本を考える際、第一選択はあくまで賄賂であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、ハニートラップや外患誘致をきたした症例がしばしば見受けられる。
その場合には、メディアを含む情報統制が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの民主党の飛躍は、朝鮮半島以外の利権の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない政治家であると信じている。
権力を持った者には、それを強引に行使する責務がある。
君には中国利権の発展に臨んでもらいたい。
遠くない未来に、中共による支配が、この世を覆っていることを信じている。
ひいては、僕の辞任会見を編集の後、メディアの同情報道の一石として役立てて欲しい。
辞任会見は最高の素材なり。
なお、自ら民主党の党首にある者が党首討論できず、メディアに素材を渡せなかったことを、心より恥じる。
小沢一郎