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新型インフルワクチン製造、6月初めにも着手―舛添厚労相
5月12日18時0分配信 医療介護CBニュース
舛添要一厚生労働相は5月12日の衆院予算委員会で、新型インフルエンザのワクチン
について「6月初めぐらいには新しいワクチンの製造ができる」と述べた。
季節性インフルエンザとのワクチンの配合比率については、米国疾病対策センター(CDC)
から、ワクチンの製造により適したワクチン株が届いた段階で、ウイルスの毒性や感染の
拡大を総合的に判断すると述べた。ワクチン株は今月末から6月初めごろに届く見通しだ
という。
舛添厚労相は、ワクチンの製造には、従来の「鶏卵培養法」では1年半から2年間かかるが、
「細胞培養法」を使えば約半年間に短縮できると説明。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
プレパンデミックワクチンができるのは12月。
凶悪化した第二波が国内発で発生したら間に合わないだろうね。