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・高校生の短期留学で新型インフルエンザの感染者が出たことを受け、海外へ修学旅行や語学研修を
計画している学校が、相次いで旅行の中止や延期を決めていることが10日、わかった。
大阪府内では、公私立の中高あわせて計9校が5、6月にオーストラリアやニュージーランドなどへの
渡航を予定していたが、7校が中止または延期に、2校が実施を検討中だという。
6月上旬にオーストラリアへの修学旅行を予定していた大阪市の私立高校は延期に。「悩んだが、
判断は間違っていなかった」と副校長。ニュージーランドでの語学研修を実施するかどうかを検討中
だという私立高の校長は「検討中だが府立高校生の感染は決定打。この時期に予定通り実施するのは
難しい」と話した。
京都府教委は、海外への修学旅行などを予定している府内の各中、高校へ見直しを検討するよう要請。
兵庫県教委も海外への渡航を避けるよう各学校に指示した。すでに6月に韓国への修学旅行を予定
していた県立高2校がそれぞれ、延期を決めたという。
奈良県教委によると、今年中に海外への渡航を予定している公立校は、12月に修学旅行を計画している
1校のみで、様子をみている段階だという。
一方、6月にフランスへの修学旅行を予定している和歌山県の私立高の関係者は「秋に遅らせることも
検討しているが、秋こそ本格的に流行しそうで悩んでいる」と話していた。
■帰国者は自宅待機も
国内で感染者が確認されたことを受け、兵庫県教委は、各県立高などに対し、過去10日以内に職員に
アメリカ、メキシコ、カナダからの帰国者がいる場合は最寄りの保健所に連絡し、体調の継続的な
チェックなどの注意を促すよう文書で通達した。
滋賀県教委の担当者は「ゴールデンウイーク中などの生徒らの個人旅行までは把握できていない」
と話し「(大阪のケースのように)海外で感染した生徒がすぐに発症せず、もし学校に通学すれば
大変なことになる可能性がある」と不安をにじませた。
大阪府教委によると、修学旅行など教師が帯同するケースはある程度、把握できるというが、
個人旅行などを含めると、実態把握は難しいという。(抜粋)
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