09/05/12 09:09:39 t+/8LvKu0
>>808
一言で言うのは難しいのでしっかり聞いてね。
1、まずウィルスって言うのは生物と非生物(たんぱく質)の中間なんだよね、
例えばタバコモザイクウィルスなんかは結晶になる
2、黄砂に見られるように、土でさえある程度以下の粒径以下になると空気中を
漂うことになる。ウィルスの粒径はミクロン以下なのでエアロゾル化しやすい。
3、たんぱく質といっても色々有って、水分を失って干からびちゃうと別の物に
なることが有るんだよね。また逆に水に浸すと溶けてなくなっちゃうとか。
海の生物を真水に漬けると死んじゃうし、海から出して干しても死んじゃうって
イメージすれば良いのかも?
1~3を合わせて考えると、飛沫感染とは水分(体液)濃度でしか活性(うつる力)
を維持できないウィルスで、空気感染タイプのウィルスは乾燥に強い(あるいは濃度変化に強い)
たんぱく質外殻を持ったウィルスと言えるんじゃないかな。
これが結論。
空気感染、飛沫感染の違いをきちんと理解するためには、生物学の知識、
『生物とは何だ』という哲学的態度、エアロゾル・気流という地学(気象学)的知識、
粒径と運動という力学的知識、結晶という化学的知識、DNA、RNA、たんぱく質
という生化学的知識、感染という公衆衛生的(疫学)な知識、感染を読み解く
数学的な知識。
沢山の教養が必要なので、文系には難しいと思うので、文系の駆除を合法化するべきだと思う。