09/05/10 23:57:31 0
愛知・蟹江町で起きた一家3人殺傷事件で、殺害された母親が家族に用意した夕食を、
犯人が食べた可能性があることがわかった。
この事件では、愛知・蟹江町の山田 喜保子さん(57)と次男の雅樹さん(26)が殺害され、
三男の勲さん(25)が首などを刺されけがをした。
1階の台所には、喜保子さんが用意した煮魚などの夕食があったが、
その後の調べで、家族以外の者がつまんだような形跡があることがわかった。
勲さんの証言などから、犯人は室内に10時間以上いたとみられ、
犯人が家族の夕食を食べた可能性もあるとみられている。
また、廊下など複数の場所から、犯人のものとみられる土足の跡が見つかったほか、
家族の運動靴が1足なくなっていることもわかり、警察は、
犯人が履き替えて逃走した可能性もあるとみて調べている。
(05/10 17:50 東海テレビ)愛知・蟹江町一家3人殺傷事件 廊下などから土足の跡、家族の運動靴1足がなくなる
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