09/05/11 20:21:26 xAEEKBkk0
生体臓器摘出
2006年に入って新たな事実も判明した。臓器移植大国である中国で、死刑判決を受けた
受刑者から臓器移植が行われていることは以前から指摘されていた。だがなんと拘束され
た法輪功学習者の臓器も移植用に利用されているのである。しかもなるべく「フレッシュな」
臓器を提供するために、生きたまま臓器を摘出するという、聞いただけで背中が凍るような
残虐行為が行われているのである。臓器摘出は2001年頃から始まったという。
生体臓器摘出問題は、2007年2月にカナダの独立調査団がカナダ議会で、生きた法輪功学
習者を狙った臓器狩りが行われ、売買されている犯罪が中国に現存していることを立証した
ことを報告しているし、2007年国連報告書でも、国連人権委員会拷問問題の特別調査官
マンフレッド・ノーワック氏の最新報告内容によって記されており、極めて信憑性が高い。