09/05/09 12:03:07 uDI+8UZ+0
カナダで新型インフルに感染した集団は、
4月24日~今月8日に寝屋川市が補助する国際交流事業
●寝屋川高校
●東寝屋川高校
(H20~北かわち皐が丘高校)
●西寝屋川高校 39
各校10名(引率教員は各校2名ほど)で構成され、オンタリオ州のオークビル市を訪問
★外務省から「感染危険情報」が5月1日に発出されていたが、なぜ滞在を強行したのか
★大阪府教育委員会と文部科学省ははなぜ滞在を強行させたのか
★滞在を強行させるにあたって、「感染防止策の徹底」(マスクや手洗い、人の集まる所
へ行かない等)や徹底状況の管理、健康状態の管理を大阪府教育委員会と文部科学省
はさせていたのか
★発熱等の症状が出ている生徒が多かったのに、なぜ搭乗を強行したのか
★発熱等の症状が出ている生徒を医療機関に受診させたのか
★カナダのオンタリオ州では感染者が急増、カナダでは死者も出た。
隣接するアメリカ・イリノイ州はアメリカでもっとも感染者が爆発している危険地帯。
引率教員は6名もいて、ちゃんと情報を把握していたのか?
★生徒は別々のホームステイをしたが、各家庭の感染状況や生徒の健康状態をちゃんと把握していたのか?
大阪府教育委員会と文部科学省が滞在を強行させた
こりゃ重大な責任問題だな