【社会】強姦冤罪事件 国・県・取調官に約1億円の賠償請求へ 弁護団は全国から約120人が参加at NEWSPLUS
【社会】強姦冤罪事件 国・県・取調官に約1億円の賠償請求へ 弁護団は全国から約120人が参加 - 暇つぶし2ch582:名無しさん@九周年
09/05/09 03:10:56 uSVVDumxO
氷見強姦冤罪事件「なぜこんなことが起こってしまったんだ」と衝撃
警察功労章:刑事畑で20年以上、木下警部に 「本当に光栄なこと」 /富山
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長期間にわたり勤務成績が優秀な全国の警察官に贈られる「警察功労章」を、県警刑事企画課(当時捜査2課)の木下哲人(てつひと)警部(58)が受章した。
2日に東京都内のホテルであった授与式には、妻千恵さんとともに出席。
「まさかいただけると思っていなかった。本当に光栄なこと」と喜びを語った。
旧大沢野町(現富山市)出身。
流通経済大(本部・茨城県竜ケ崎市)を卒業後、いったん運送会社に就職し、営業社員として働いたが、両親の求めもあって2年でUターン。
75年に県警に入り、富山北署地域課を経て、魚津署刑事課に配属。
以後20年以上、刑事畑で事件捜査に当たってきたベテランだ。
これまで、検察庁に事件を送致するため、報告書や供述調書などの情報をまとめ、内容を点検する企画送致係を主に務めてきた。
関係者の供述に矛盾はないか、証拠に不備はないか、関係書類を読み込み、チェックする部署だ。
「本当に犯人なのか」と疑問を持ち、時に同僚刑事と議論になりながらも、「無実の罪を生まないため、適正に捜査を進める」役割を担ってきた。
それだけに、氷見市の強姦冤罪(ごうかんえんざい)事件が発覚した時は、「なぜこんなことが起こってしまったんだ」と衝撃を受けた。
事件当時は別の部署だったが、「重大事件は量刑も重い分、捜査側の責任も重い。なぜチェック機能が働かなかったのか」と悔しさも感じたという。
定年まで残り2年。
「『好きこそものの上手なれ』の思いで、仕事を好きになり、積極的に取り組んできた。まだまだできることはある。刑事部で仕事をやり遂げたい」と意気込んでいる。
【蒔田備憲】


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