09/05/08 20:35:47 /Cu+cVkp0
<引用開始>
「真相究明 11」
社団法人「小さな親切運動」本部の「はがきキャンペーン」
なるもの
「小さな親切運動」本部は、中村氏側には「盗用疑惑」があるとする根拠を説明する責任があると指摘した。
少なくとも、中村氏側と「あひるさん、ありがとう」(「A」)に接点があり、中村氏側が「あひるさん、ありがとう」(「A」)を知りながら、
その一部を作り変えて、故意に出版した事実を立証しなければ、中村氏側には「盗用疑惑」があるとはいえないのは、誰にでもわかる話で、法律家の出る幕もない。
ところで、仮にだが、上の立証がないのに、出版社をつかまえて、「盗用疑惑」があるといって、要求をつきつけているようなことがあるとすれば、
これは権利の主張ではなく、かなりきわどい話になってくる。このことだけは、「小さな親切運動」本部に言っておこう。
社団法人「小さな親切運動」本部は「はがきにつづられた今も胸に残る親切の数々は、読むものに大きな感動や勇気、激励を与えてくれます」と呼びかけ、「はがきキャンペーン」をやっている。
しかし、何度でも言っておこう。社団法人「小さな親切運動」本部の根拠のないままの「盗用疑惑」キャンペーンをみると、この「はがきキャンペーン」で集めた作文を使って、
著作権管理の「新ビジネス」を始めたわけでもないだろうに、看板が「泣く」ようなことをやってはいないか!?という違和感に襲われる。もう少し頭を冷やしたらどうか!
<引用終了>
URLリンク(www.higashimurayamasiminsinbun.com)
で、読売が捏造した証拠まだー?