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ゴールデンウイーク期間中(4月29日~5月6日)の交通事故死者数は101人で、
昨年同期より22人(17.9%)減り、同期間では過去最少となったことが7日、
警察庁のまとめで分かった。通行料金の割引で混雑が目立った高速・自動車
専用道路での死亡事故は3件(3人)となり、2件(3人)減った。
期間中の交通事故は、昨年同期比11.0%減の1万2089件だった。飲酒運転に
よる事故は73件減の79件で、うち死亡事故は4件から2件に半減した。
行楽や帰省中の車が当事者となった死亡事故は、4件(5人)増の28件(34人)
発生した。
▽Yhaoo!ニュース(時事通信)
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