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★宝くじ当せん女性殺人、初公判は５月26日
・２億円の宝くじに当せんした岩手県一関市の無職吉田寿子さん（当時４２）が殺害された事件で、
盛岡地裁（佐々木直人裁判長）は７日、殺人罪に問われた元新聞配達員熊谷甚一被告（５２）の
初公判を今月２６日に開くことを決めた。
翌２７日に検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論があり、早期に結審。判決は６月１１日に
言い渡される。
公判前整理手続きはこの日で終了した。地裁などによると、起訴内容に争いはなく、争点は
殺意の生じた時期と情状に絞り込まれた。
起訴状などによると、熊谷被告は２００５年５月２日ごろ、同県陸前高田市の建物の敷地内で、
交際相手だった寿子さんの首にロープを巻き付けて絞め、窒息死させた。
その後、遺体をシートに包み、スコップで敷地を掘り遺体を遺棄したとされるが、死体遺棄罪は
時効が成立している。
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※元ニューススレ
・【社会】 宝くじ「２億円当選」女性、直後に行方不明→殺人で、朝日新聞配達員を逮捕★３
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
・【社会】 ２億円当せん女性殺害の男、他の女性２人に９０００万円貢いでいた
"愛人と目されるスナックのママには、2つの店を持たせ、自宅の新築費用も出してやり、
彼女の二束三文の土地は500万円で買い取り、さらに 2000万円を貸してもいた。
もう1人別の女性には、消費者金融からの借金5～600万円を肩代わりしてやったという。
計9000万円ほどを2人の女性に貢いだことになる。
容疑者は逃げるように上京し台東区で、再婚した女性、その子とともに暮らし、新聞配達員と
して働いていた"
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)