09/05/07 14:26:53 iEG0hvUP0
統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住んでおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼拝をされて、
賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭ながら発展を期待している純真
な青年の諸君で、将来、日本のこの混乱の中に、それを救うべき大きな使命を持っている青年だと私は期待している。(中略)そういう話を聞き、お隣りでもありましたので、
聖日の礼拝の後に参りまして、お話したことがありました。(中略)きわめて情熱のこもったお話を聞きまして、非常に頼もしく私は考えたのです。<参考:久保木修己・統一教会名誉会長の話>
▲岸信介(元首相、大勲位菊花大綬章) 文鮮明師の不当裁判に対する意見書 参考
アジアに偉大な指導者現わる。その名は“文鮮明”である。私はこのことを伺いまして久しいのでありますが、今日は待ちに待ったその文鮮明先生と席を同じくし、
かつ、ただいま文先生のご高邁なご教示にあずかりまして、本当に今日はいい日だなあ、いい晩だなあと、気が晴れ晴れとしたような気がいたします。
(中略)今日は私が常々考えておった政治原理、そういうものを綺麗に整理させていただいたという気がするのであります(帝国ホテル「希望の日」晩餐会、文鮮明師講演後のスピーチより)。
▲福田赳夫(元首相、大勲位菊花大綬章)
共産主義が崩壊した今日、自由民主主義もさまざまな問題を抱えているのでございます。真の良識に歴史的に裏付けられなければ、衆愚政治に陥っていくのであります。
このような時、宗教的精神に基づいて世界文化体育大典が盛大に開催される意義は、極めて大と考えるのであります。開催国大韓民国は私が日本国首相として、
戦後初めて公式訪問した地でございます。今、私たちに必要なものは広大なる心と道徳的勇気ではないでしょうか。皆様、民族問題や宗教の対立を越えて、
人類の理想に向かって邁進してまいりましょう(統一教会・3万組国際合同結婚式における祝辞)。
▲中曽根康弘(元首相、財団法人世界平和研究所会長、大勲位菊花大綬章)