09/05/06 05:20:58 5bj1w2JD0
>>449
日本の朝鮮併合後、朝鮮半島から日本に移り住んだ人たちの多くが、
「白丁」といわれる朝鮮社会での最下層奴隷階級であった。
朝鮮人の差別意識は日本のそれを遥かに超越しており、昭和のこの時期に
朝鮮では白丁が理由なく売られ惨殺されても何一つ文句が言えない存在だった。
その差別から逃れるために密入国で日本に多数移り住んだ朝鮮人白丁
(在日一世)と、日本の被差別部落民との大同連携はごく自然なものであった。
しかし今日の様々な同和事業・差別事案・逆差別問題を注視すると、
在日朝鮮人系の勢力や意志意向が遥かに前面に出ているようだ。
日本の同和地区住民がいわゆる軒先貸して母屋を取られた感が拭えない。