【著作権侵害】盗用書籍『最後のパレード』が騒動になったのは著者謝罪がないため / 今度は手塚治虫を引き合いにat NEWSPLUS
【著作権侵害】盗用書籍『最後のパレード』が騒動になったのは著者謝罪がないため / 今度は手塚治虫を引き合いに - 暇つぶし2ch1:菅井きん 命がけの喫煙φ ★
09/05/04 22:05:18 0
ネットや著作権者のあるエピソードを多数掲載し、著作権侵害にあたるとして出版元のサンクチュアリ
出版が自主回収をはじめた『最後のパレード』。どうしてここまで大きな騒動になってしまったのか?

騒動が収まらないの理由。それは、著者のブログでの発言が世間一般の人たちからすると、非難を浴び
る内容になっているということが原因といえる。著者であり元・東京ディズニーランドのスーパーバイ
ザーである中村克氏は、今回の盗用や著作権侵害、そしてそれに関する報道に関して納得がいかないら
しく、盗用を報道したマスコミに対する批判、そして自分擁護発言が自身のブログに多数書かれている。

<インターネットで非難があがっている理由>
・「申し訳ありませんでした」がない
・他の書籍を引き合いに出して「どうして私だけ」
・自分の肩書きを掲げて擁護をする
・他の媒体をバッシング

これらのことでいえることは、著者が素直に謝罪をするということが欠けているということだ。中村氏は
思いやりを重視すると自身のブログにも書いているが、それならばまっさきに著作権者、読者、関係各社
に対して謝罪すべきなのではないだろうか? 著作権者に対して謝罪しているかどうかはわからないが、
自身のブログに弁明を書く時間があるのであれば、そこに謝罪の言葉、「申し訳ありませんでした」だけ
でも書くべきだったのではないか?

もし、中村氏がすぐさま非を認め、謝罪文を(すみませんでしたという数文字でもいいので)書いていれば、
ここので非難が殺到するほどの事態にはならなかったのではないだろうか。自分の確固たる考えは誰にでも
あるもの。しかし、相手のことを考えるならば擁護より謝罪が先にくると思うのだが、皆さんはどうお思いだろうか。

ちなみに中村氏は5月4日の日記にて『手塚治虫の盗作疑惑の真相について』というタイトルの日記を書き、
今度は講談社に対して疑問を語っている。しかし、手塚治虫先生の盗用疑惑について何も書かれておらず、
タイトルと内容は無関係となっている。

全文とイラスト
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