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長野県警機動捜査隊の男性巡査長(27)が同県諏訪市のパチンコ店トイレに、
拳銃と手錠が入ったポシェットを置き忘れていたことが3日、分かった。拳銃には
実弾5発が装てんされていたが、使われた形跡はなく、無事回収された。
県警によると、巡査長は2日午後10時ごろ、連続窃盗事件の捜査中に体調を崩し、
パチンコ店のトイレを借りた。3日午前8時半ごろ、勤務を終えて拳銃を保管庫に
預けようとした際、紛失に気付いたという。ポシェットはパチンコ店の店員が見つけ、
保管していた。
▽時事ドットコム
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