09/05/04 16:15:47 xscLskL30
>>639
URLリンク(y-sonoda.asablo.jp)
> 豚インフルエンザの発生源として浮上しているのが南部ベラクルス州の大規模養豚場。
> この養豚場の経営しているのは米豚肉加工会社最大手のスミスフィールド・フーズ。
> スミスフィールド側は発生源説を否定する声明を発表するものの現在株価は急落中。
>
> 2008年6月にスミスフィールド株4.95%を取得したのが、
> 中国国営大手食品企業グループの中糧集団(COFCO)。
> そしてCOFCO会長の寧高寧(Gaoning Ning)はスミスフィールド取締役に就任。
中国様は、スミスフィールド・フーズの大株主だから、
政治的な圧力をかけるのに協力するぐらいのことはしてそうだ。