09/05/04 03:44:07 SK6/avLk0
「天皇と憲法」は良く出来ている番組である。
昭和天皇の悪口や否定は出てこ無いではないか、明治憲法成立のいきさつと
憲法運用の変遷を真面目に取り上げた秀作である。
サブリミナル、、、、笑っちゃう!
明治憲法制定にかんする源資料に元ずいた分析である点評価に値する。
1945年8月15日「敗戦』といった事も評価する『終戦』でない点。
一回目の放送でも偏向批判者は『台湾総督府文書』に触れたがらない奇妙だ。
大日本帝国の公文書だろう、番組の骨格を作ってるのに、無視は可笑しい。
都合の悪い事が満載らしい、良く焼き捨てられずに保管されてた物だ。
偏向放送批判の粗悪な色眼鏡が気に掛かる。偏見、おもいこみ、、嫌だねえ、、