09/05/03 12:10:01 de3Vj7fvO
政治家もマスコミも1980年代の半ば過ぎも、はっきり言って北朝鮮の問題はない、という態度だった。
ないって言ったら語弊があるなら被害者と行政の間の問題、その他大勢の社会問題と同列だった。
若い奴らは「国交のない國」の認識で、上の世代は「潜在的な敵」が、あの時代の北朝鮮のイメージだった。
言葉狩りの最中も無知な連中は半ば対岸の火事だったし、国会に敵がいるだろうなんて考えないままだった。
朝日は就職面接に天声人語が役に立つが、赤だってみんなが言ってるんだな、ってもんだった。
俺は、少しだけ反省します。