09/05/02 17:07:00 lo286YVt0
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先制攻撃は舛添氏。記者会見で遺伝子検査の結果について問われ、
「横浜市に聞いてください。いま、横浜市と連絡がつかない。
こういうことじゃ、危機管理がなってない。極めて遺憾です」と声を荒らげたのだ。
厚労省では、感染疑い例が出た場合、遺伝子検査の結果が判明した段階で患者の情報を公開する予定だったが、
実はこの時点では、横浜市側から確実な判定結果の報告は届いていなかった。
緊急会見は、同省担当者から「疑いが濃厚」との連絡を受けた舛添氏の方針で開かれたのだ。
このため、横浜市の担当者はテレビのテロップで舛添氏の会見が始まることを知り「驚いた」という。
会見自体、舛添氏と中田氏が同時会見する方向で調整中だった。
反撃に出た中田氏は同日夕の記者会見で「カリカリしすぎ。
国民に『落ち着くように』と呼びかけている大臣こそが、落ち着いたほうがいい。
厚労相に振り回されたというのが正直なところ。大臣が“突っ走った”という話を聞いている」と憤っていた。
開国博の開催前で慎重に運びたい自治体関係者の斜め上を突っ走った舛添GJだったが
会見直前に検査結果の解析不能…という微妙な報告を残して梯子を下ろされてファビョッたのは醜態だな
余程悔しかったらしく、鳩山総務大臣にご注進までして惨め杉、そこらへんはおちけつw