09/05/01 21:03:44 0
秋田中央署は1日、アパートの自室に火を付けようとしたとして、放火未遂の疑いで
秋田市川尻大川町、無職清水隆子容疑者(61)を逮捕した。同署は「法定の最長期間
(20日間)拘置し、裁判員裁判の対象になる可能性がある」としている。21日以降に
起訴された場合、裁判員裁判となる。
同署などによると、清水容疑者は「将来を悲観した」「火をつけて逃げた」と供述、
容疑を認めている。
逮捕容疑は4月30日午後7時ごろ、2階建てアパートの自室で、じゅうたんに灯油を
まいてライターで火を付け、じゅうたんの一部を焼いた疑い。
同署によると、近くの会社に勤務する男性が早期に煙を発見、窓ガラスを割って
消火活動をし、消し止めた。
▽47NEWS
URLリンク(www.47news.jp)