09/05/01 15:26:30 h91YzMl70
スナラー
ペットに猫を飼っていた者が、猫の砂にしてみたのが始まり。
その消臭能力から猫を飼わない者たちにも広がりつつある。
大にも対応可能なため将来性バツグン。
急な来客時にも急いでボトルを隠したり、トイレで処分する必要もなく
まさにものぐさな人にピッタリである。
尿カテラー
医療用の膀胱留置カテーテルを装着し
尿意すら感じない全てを超越した存在。
だが、便意に対しては無力。
自給自足ラー
江戸時代、便を有効利用できないか、ということで肥料に使い始めたことが起こり。
便→肥料→野菜→食す→便→肥料→・・・という無限サイクルが可能であった。
これにより食糧不足も解消され24時間HNMのポップを待ち続けることが可能であった。
明治時代の文明開化により日本は豊かになり、食糧不足も解消されたため、
ヒキメソの多くは垂れラーに移行。
おまラー
名前の通り原点回帰しおまるに座りながらHNMLSを狩り続けるヒキメソ。
大便、小便に対応可能であり、ヒキメソの間で大変流行した。
便が溜まるパーツは取り外し可能であり、他人に便を処理させる事ができたので、
長時間の張り込みが必要なヒキメソには大変喜ばれた。
1980~1990年にヒキメソの間で主流であったが、
風貌がラッキー池田に酷似しているという理由から徐々にボトラーに移行。
1992年には使用率が2%となる。