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松山市は30日、新型インフルエンザ対策として、うがいや手洗いに利用する上水の安全性を高めるため、
浄水場で入れる消毒用塩素の量を増やしたことを明らかにした。
市浄水管理センターによると、28日午後、市の対策本部設置に合わせ、1リットル当たり0・6~0・65ミリグラム
だった塩素濃度を0・7ミリグラムに引き上げた。
家庭の蛇口から出る上水の塩素濃度は平均で1リットル当たり0・45~0・5ミリグラムになるが、
人体への影響はないという。
[産経新聞]2009.4.30 19:13
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