09/04/29 20:46:34 0
鹿児島市南栄1丁目の奄美の里で、ランの花がシーズンを迎えた。
28日も樹上の花を見上げながら散策する客の姿があった。
南竹一弘企画室長によると、1年前から庭園のアコウやクスなどの幹や枝に、
デンドロビウムやセッコクなど29種約2000株を植え付けた。このうち1年たって根を張った
約1000株が4月下旬から咲き始めた。5月初めに満開を迎え、同月いっぱい楽しめるという。
夫婦で訪れた同市田上台3丁目の中原功さん(78)と百喜子(ゆきこ)さん(64)は
「生命力の強さを感じた。垂れ下がる姿を見ると、花に招かれているような気がして癒やされる」と話していた。
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2009/04/29(水) 18:09:32
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