09/04/29 12:40:38 OjWp4PJp0
「卑劣な右翼のテロ」と言われてる赤報隊事件も分かったもんじゃないな。
いろんなウワサが出てるが、新潮の「アメリカ大使館員」の内容はグッと来たね。
朝日がムキになって否定して謝罪を求めるのも分かる。
要するに、赤報隊事件の真相がバレるのが嫌なんだよ、朝日新聞社は。
「卑劣な良くのテロ」って形の方が都合がいい。
公安警察ですら騙されてるかアメリカが怖くて動けないかどっちか。
赤報隊事件以降、朝日の経済記事の論調がアメリカ型の新・自由主義寄りの、
ん?誰か来たようだ。こんな時間に誰だろう?