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★生活保護受給者から借金 久留米市職員を減給処分に
・福岡県久留米市は28日、ケースワーカーとして担当していた生活保護受給者か5万円を
借りたとして、保護課の男性職員(35)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
飲食費などで約30万円の借金があり「早く清算したかった」と話しているという。
市によると、職員は3月9日、50代の女性受給者に電話で借金を依頼。夕方に女性宅を訪れ、
5万円を借りた。16日に返すと約束したが、実際は3日遅れて全額を返済した。利害関係者から
金銭を借りたことが公務員倫理に反するとしている。
24日に女性の家族から市に「担当者を変えてほしい」と連絡があり、発覚した。職員は約80の
生活保護受給世帯を担当していたが、ほかに借金を申し込んだことはないという。
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