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大阪市西淀川区の小学4年生・松本聖香ちゃん(9)が遺体で見つかった事件で、
聖香ちゃんが死亡する前、激しいぜんそくの発作を起こしていた疑いが強まった。
小学4年生の松本聖香ちゃんは4月23日、奈良市内の山中で遺体で見つかった。
母親の松本美奈容疑者(34)や同居人の小林康浩容疑者(38)ら3人が、
死体遺棄の疑いで逮捕されている。
その後の調べで、聖香ちゃんののどには、ぜんそくなどで
激しいせきをした際にできる小さな内出血のあとがあったことがわかった。
死亡する前、聖香ちゃんはベランダで寝泊まりさせられていたうえ、
持病のぜんそくの薬を与えられていなかったとみられることから、
警察は、こうした虐待で衰弱死した疑いもあるとみている。
一方、28日、大阪市内で聖香ちゃんの告別式が営まれている。
(04/28 13:04 関西テレビ)
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