09/04/28 11:45:07 0
・タレントのアグネス・チャン(53)がこのほどユニセフ大使としてアフリカ・ブルキナファソを訪問し
27日、東京・高輪のユニセフハウスで帰国報告会見を行った。
アグネスは14~21日に滞在。現地の状況を視察し「子どもたちがカフェオレみたいな色をした
泥水を飲んでいた。どうしたらきれいな水を飲めるのか…胸が痛みました」と涙ながらに報告。
「雨が降らない」「地球温暖化」など深刻な気候変動を原因にあげ「真剣に温暖化の問題に
取り組んで欲しい」と語った。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
・ユニセフ(国連児童基金)の国内委員会「日本ユニセフ協会」の大使を務めるアグネス・チャンさん
(53)が27日、東京都港区の同協会で記者会見し、地球温暖化の途上国への影響を調べる
ために視察した西アフリカ・ブルキナファソの現状について報告した。
アグネスさんは13日から10日間の日程でブルキナファソを訪れた。
会見では降雨量が減って作物を作れなくなった農民が移住し、多くの子どもが家計を助けるため
学校に行かずに働いている実態などを報告。
「温暖化は将来の問題ではなく、既にたくさんの子どもたちに影響している」と話し、ユニセフの
支援活動への理解を求めた。
URLリンク(mainichi.jp)
※画像:ブルキナファソへの地球温暖化の影響を話すアグネスさん
URLリンク(mainichi.jp)
※前スレ:スレリンク(newsplus板)