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小泉と同じナイフ収集家の舛添の場合
「周りをマスゾエにする」ってギャグがあるけど、舛添と言えば、あのカブトガニみたな顔した片山さつきと結婚して離婚したことでもオナジミだ。
で、2人の夫婦生活は、それはもう凄惨なものだったそうだ。すぐにヒステリーを起こして暴力をふるうマスゾエは、愛人に子供を産ませたり、
片山さつきにサバイバルナイフを突きつけて脅したりと、メチャクチャだったそうだ。
以下、2007年9月8日付の「日刊ゲンダイ」の記事からの抜粋だ。
舛添大臣の最初の結婚相手はフランス人だった。2人目は片山さつき代議士。東大助教授と大蔵官僚という関係で、「最高の知的カップル」などと騒がれた。
ところが、2人の結婚はすぐ破局。片山議員の関係者はこう言う。
「86年に結婚して離婚は89年ですけど、実質的な夫婦生活は半年くらいでしょう。すぐに片山さんが飛び出して別居してしまった。
世間体だけで、仮面夫婦を続けていたんです」
原因は、舛添のエキセントリックな性格や家庭内暴力などモロモロだったようだ。外にも愛人がいて、離婚が決まる前に愛人に男児を産ませている。
「80年代当時はDVという言葉はなかったが、すぐ頭に血が上ってキーッとなる。『今なら問題になる』と片山さんは言っていましたね。
骨折とか病院に駆け込むような話はなかったようですけど、サバイバルナイフを突きつけたという話も有名。
彼はナイフ集めが趣味なんです。20本くらい持っていた。いじくっているうちに、そんな場面もあったようです」(2人をよく知る関係者)
URLリンク(eritokyo.jp)
‥‥そんなワケで、20本ものナイフを収集し、それを自分の妻に突きつけて脅すような危険人物が、よくもまあ厚生労働大臣なんかやってるもんだと思うけど、
これはナイフに問題があるんじゃなくて、使う側の人間の人間性に問題がある。昔から「キチガイに刃物」って言葉があるけど、今回の事件にしろ、このマスゾエの
問題にしろ、ナイフには何の責任もないし、ナイフを売ってるお店にも何の問題もない。問題なのは、それを使う側の人間なのだ。