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【豚インフル情報】新種ウイルス、主に「若い成人」発症 2009/04/25(土) 22:01
世界保健機構は24 日付で、メキシコと米国で人への感染が確認された豚インフルエンザの状況を発表した。
◆若い健康な成人に発症例が多い◆地理的に離れた複数の場所で流行 ―などで、非常に危惧されるという。
ウイルスはH1N1亜型で、これまでに豚や人から検出されたことがないタイプという。
メキシコ政府の発表によると、同国でインフルエンザ様疾患の発生が確認されたのは3月18日。患者は増え続け、
4月23日までに首都圏で854人以上の肺炎患者が出た。うち59人は死亡した。その他、メキシコ中部の
San Luis PoTosiでは24人が発生し、3人が死亡。米国国境に近いMexicaliでは4人が発症した。
同地区で死亡例は出ていない。
メキシコの発症では、18例がカナダで豚インフルエンザウイルスH1N1亜型と確認された。うち12例は米カリフォルニアの
発症例で確認されたウイルスと遺伝的な近縁性が認められた。
インフルエンザは通常、幼児や高齢者の発症が多いが、今回の流行では、大部分が健康で若い成年だ。また、
動物のウイルスが人に感染した事例であることや、地理的に離れた複数の場所で流行が発生していることで、今回
の流行が危惧されている。
今回、流行しているウイルスは、これまで人や豚からは検出されたことがないタイプのものだ。インフルエンザ治療薬
のオセルタミビル(商品名:タミフル)では効果がみられるが、アマンタジンとリマンタジンには耐性がある(効果が
低いまたは認められない)。(編集担当:如月隼人)
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