【マスコミ】長女をテレビ局に入社させず矜持を示した古舘伊知郎…親バカ芸能人は見習ったら?at NEWSPLUS
【マスコミ】長女をテレビ局に入社させず矜持を示した古舘伊知郎…親バカ芸能人は見習ったら? - 暇つぶし2ch226:名無しさん@九周年
09/04/25 13:26:30 HSZNnSRO0


内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)をつとめる小渕優子は、言わずと知れた故・小渕恵三首相
の次女という典型的な世襲議員である。 彼女はどのようにして政治資金を相続したのだろうか。

<「迂回」寄附をくり返す>

○○年11月、「旧研究会」は、代表者を元首相秘書官古川俊隆に代えたその日に「解散」の届出をしている。
解散時、「旧研究会」の残高は約2億6千万円で、そのすべてを使い切っている。そのうち、寄附支出が
約1億6千万円を占めている。 寄附の内訳は、7千万円が「国際政治経済研究会」へ、残りの約9千万円が
「恵友会」である。 これらは、ともに、小渕元首相の政治団体である。

一方、01年3月に届出のあった「新研究会」の収入は約6千万円、そのうち団体からの寄附によるものが9割
を占め、そのほとんどが「国際政治経済研究会」からのものだった(5千万円)。 つまり、父の小渕元首相
が「旧研究会」に預けていた「遺産」は、「国際政治経済研究会」を経由して、娘の「新研究会」に相続さ
れたのだ。

実は、翌年も同様の相続が行われており、「新研究会」に、「国際政治経済研究会」かた2千万円、「恵友会」
から5千万円が寄附されていたのだ。 要するに、「旧研究会」の解散時寄附された「国際政治経済研究会」
への7千万円と「恵友会」への約9千万円は、2年かけて、それぞれ7千万円全額と、9千万円のうち5千万円が
「新研究会」に寄附された計算になるのだ。 つまり、小渕優子は、政治団体を経由させて、父から1億2千万
円を無税で相続したことになる。





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