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高知県教委は、県立四万十高校(同県四万十町、生徒123人)で体調不良を訴える生徒が約70人上り、
検査の結果、肺炎を引き起こすマイコプラズマの陽性反応が生徒から出たと発表した。
同校は23~29日までの7日間学校閉鎖となった。
県教委によると、21日ごろから、せきや発熱を訴える生徒が増加。
同校は須崎保健所と協議して検査を実施した結果、21人のうち3人からマイコプラズマの陽性反応が出た。
肺炎を発症した生徒はいないという。マイコプラズマは微生物の一種で、飛まつなどで感染する。
産経新聞 2009.4.25 02:16
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