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美容外科のウェブサイトに表示されている治療価格が、同じ項目の治療でも医療機関によって
最大7倍の差があることが大阪大と常盤薬品工業(東京都港区)の調査で分かった。20~60代の
女性1000人のアンケートでも美容外科に対する不満は「料金が高い」がトップで、
「価格の不明確さが美容外科への不満の原因となっている」と分析している。
美容外科のウェブサイトに表示されている治療価格が、同じ項目の治療でも医療機関によって
最大7倍の差があることが大阪大と常盤薬品工業(東京都港区)の調査で分かった。
20~60代の女性1000人のアンケートでも美容外科に対する不満が「料金が高い」がトップで、
「価格の不明りょうさが美容外科への不安の原因となっている」と分析している。
調査は08年12月、全国で5カ所以上の美容クリニックを展開している19カ所の医療機関と
日本美容外科学会役員名簿に記載のある25人の開業医のサイトを対象に実施。鼻、まぶた、
乳房など5分類の美容外科手術14種類についてチェーン医療機関と開業医に分けて
最低価格と最高価格を比較したところ、開業医の「わきが」の手術に5万~36万7500円と開きがあり、
7.35倍の差があった。そのほか、最高から最低価格の差が3倍以上あったのが10項目、
5倍以上は4項目だった。
07年12月に実施した20~60代女性1000人アンケート調査の結果では「料金が高い」が64.8%、
「適正な金額がわからない」が56.4%、「健康保険の適用がないので料金が心配」51.2%と
料金への不安が高く、同大などは「学会が主体となり、治療ガイドラインや標準価格の設定が必要。
総費用の提示を含む契解約の基準をつくることで信頼回復につなげるべきだ」と指摘している。
4月23日17時3分配信 毎日新聞【服部美央】
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)