09/04/20 21:27:25 ZEcS5DqJ0
戦争論1,2,3辺りは歴史のねつ造について話していた、その頃は神扱いだった。
しかし、元々この人は在日や韓国側に立って話していた。
嫌韓流などを作品の批判はするが、その批判される元については話さない。
在日批判したら出版出来ない事を分かっていたのでは?
その情けない日和見に気づいた人がどんどん小林から離れていった。
もうこいつで止まっている人はいないと思うよ。
歴史の矛盾を漫画で分かり易く気付かせる切っ掛けを与えてくれたことには感謝するけど、
まあそれだけの人です。もうとっくのとっくに終わっています。
本人はまだ気付いてませんけど。