09/04/18 21:33:18 LEQFq5LX0
● 外国人に国政参政権を認めている国は皆無。 地方参政権でもEU相互主義にもとづくものだけ
海外192ヶ国での外国人参政権について見渡しても、
■ 国政参政権を認めている国は皆無 ( イギリスのみ英連邦国民とアイルランド国民のみに認可 )。
■ 地方参政権を認めているのは北欧4国のみだけ。
これは、人口が極端に少ない北欧各国は、他ヨーロッパ地域への移住による人口激減とともに、
旧ソ連側から国を守る手段として、地方参政権を認めたという特殊な事情があるため。
しかも相手国は、EU参加国による 「 相互主義 ( 相手国が認めるなら自国も認める )」 のみと極めて限定している。
■ 姦酷は06年の統一地方選挙で外国人参政権を認めたが、外国人有権者数はたったの6,725人。
内訳は台湾籍が6,500人で、日本人は51人 ( ★!)しかいない。
しかもその9割以上が姦酷人と結婚した女性。
比率も人数も違いすぎるこれをもって在日への参政権を主張するのは、全くもって説得力がない。
このように、全世界各国と比較しても、日本が外国人参政権を与えなければならない理由も責任もない。
そもそも、「 祖国は別にある 」「 同胞の裏切りになる 」 などの理由で帰化すらしない在日バカチョンが、
他方で日本の政治に関わろうと考えるのが、大きく矛盾している。
日本国の歴史や文化と日本人を愛し敬意を持ち、日本を良くしようという考えではなく、
単に自分たちの利益を守り増やし、反日活動の強化が狙いであるのは、火を見るよりも明らか。
在日バカチョンを政治参加させろなどとは言語道断!
日本国の主権侵害であり、安全保障の危機ですらある!!( 怒 )