09/04/18 14:58:10 zaKnsVKy0
■外国人に参政権を与えたオランダの顛末■
イスラム移民はオランダ国民と融和することをせず、
都市の中に彼らだけの集落を作ります。
終いにはオランダからの独立まで宣言。
そこに踏み入れるオランダ人に危害を加えることを始め、
オランダ人の不信感、険悪感、敵対感を育てることになりました。
さらに新たな移民による犯罪、暴力、組織的犯罪の増加により
両者の対立が起こり、まさにオランダは国歌分裂の危機さえ叫ばれるようになったのです。
ほかにも移民によるオランダ文化の軽視、無視。
逆に自国文化の押し付け。
移民への果てしなき待遇改善要求。
政策、法改正への口出し。
オランダ政府は民族融和のための宗教保護までしてきましたが
それは逆にオランダの首を絞める、自爆テロの人間爆弾を育てることになりました。
いまさら移民受け入れを取りやめたり、移民にオランダ国民としての
再教育を施そうとしても、もはや手遅れでしょう。
移民によるオランダ乗っ取りは目前かもしれません。
このことを察知したエリートは続々海外へ脱出し
財産の海外流失も増大しています。