09/04/17 12:51:10 0
東北学院中(仙台市)の当時2年生の男子生徒が3月、水泳部の部活動でプールに飛び込んだ際、
頸椎(けいつい)損傷の重傷を負っていたことが宮城県などへの取材で17日、分かった。
県などによると、3月27日午後3時ごろ、同県利府町の県総合運動公園総合プールで、
生徒がプールサイドから飛び込み、頭や首などを強く打った。生徒は手術を受け、回復に向かっているという。
このプールは飛び込みを原則禁止しており、事故当時は深さを通常より浅い1メートルに設定していたが、
ほかにも飛び込みをした生徒がいたという。
当日は水泳部の顧問も付き添っていた。警察には届けていなかった。(共同)
日刊スポーツ 2009年4月17日12時20分
URLリンク(www.nikkansports.com)