09/04/16 16:36:36 sxuBy6PB0
>>238
コンビニでおなじみのPOSシステム、細かい時間毎の売上げ把握は機敏な経営判断には重要な情報であり重要な業務と言える。
が、しかし、店舗運営、強いては事業の根幹を成す全国全店舗の経営判断に重要な業務である売上げ計算(営報書き)に相応の
時間も賃金も払われていないのが実情である。
本来、売上げ・金銭管理の重要な店長の任をバイトにさせ、しかもノンタイム・無賃でさせているのだから恐れ入る限りである。
それが意味するモノは、コンビニ等のPOSシステム、トヨタの看板方式である、が、独自のシステム構築と莫大な設備投資費用が
必要であり全国全店舗に一斉に完備しなければ全く意味をなさない妄想なのである。
この夢のような売上げ管理を人力でしかも無賃で無理強いしているのが全焼ノウハウなのだ!
本部が無能である所以であり、錆残強要は自明の理なのである。
さてココで錆残と言う言葉が出てくる。この場合の錆残は、1シフト毎の残務に掛かる超過時間労働とそれに当たる当然の時給賃金の
事を差している。
確かに毎日の重要な営報も、優秀で意欲あるバイトには短時間で書き上げられる様になるが、全くノンタイムで行なうのは無理であろう。
そしてワンオペである以上、次シフトの為のすべての補充を終わらせなければならないのである。
これが所謂、錆残=シフト超過労働=無賃で強制されるわけである。
忙しければ忙しいほど売上げがあり、ストックが無くなりストックの補完業務が発生するアリ地獄軟禁労働と来たもんだw