09/04/16 16:32:10 sxuBy6PB0
>>192
マジ労基署なにやってんの?民事ですからと門前払い=不作為=公務怠慢
>>195
ご飯5杯分をおにぎりにした、との噂があるので考察してみた。
この女性は日課作業をこなす為、休む暇も無く、食事する時間も無い><。男の様にドカ食いは出来ないのである。
そこで、仕事の一寸した暇に食事が出来るようおにぎりで食事を済ませていたのだ。
「おにぎり」と言うキーワードから考察してみた。
先ず、この女性(オバサン)店員は、錆残に付いて日頃からマネに訴えていたようである。
そして、不払い賃金請求訴訟が、割増賃金分である事から推察してみよう。
前投稿によりすき家の店舗運営は基本4つのシフトに分けてある事を説明した。そして、常に潤沢な人員確保の為、
一人一シフトが基本である。なぜか?労基法により6時間を超えると15分だったか休憩を与えなければなら無いからである。
そして企業によって多少の誤差はあろうが8時間超過分には25%増額分の残業代が発生するのである。
すき家スレで繰り返される錆残(さびざん)と言うのは、一般企業の労働形態、始業~終業までの8時間フルタイム超過時間に当たる
割増賃金とはニュアンスが多少異なる。
24時間営業4シフトの所謂稼ぎ時である朝・昼・夜を細切れシフト制にし、一人一シフト4時間で切り上げることにより常に人材確保を
すると共にシフト交代時も接客他あらゆる店舗業務が継続してる。本来の店舗運営ではピークが過ぎて閑散時間になれば一休みなり
次ぎのピークに備えた準備時間に当てるモノなのであるが、全焼はシフト毎の売上げ計算レジ閉め作業が一切の余裕を与えないのである。