09/04/16 15:07:15 0
・コンビニに行かない女子の「一年以上カレシがいない」率44.5%! コンビニに行かない女子の二人に一人が
一年以上カレシなし。コンビニに行く女子は3人に一人ぐらいです。
さらに「過去セックス経験が一人以下」の人もコンビニに行く人は20%で、行かない人は31.7%と10%も違う。
コンビニ女性は「意外と恋多き女?」なのかもしれません。恋愛とコンビニ女子の関係は、ふかーいものが
あったのです。やっぱり「コンビニに行く女子」=「お出かけ好き」=「出会いが多い」の法則が、恋愛、そして
結婚に強い女子の秘密なのですね。東京大学社会科学研究所の調査では「一年間で恋人なしから
恋人あり」に変わった女性たちの特徴は「合コン」や「趣味・習い事」をたくさんしている人でした。
(働き方とライフスタイルに関する全国調査2008)。自分から動く人はカレシができるのです。
なぜコンビニ女子=おでかけ女子が、恋愛や結婚に強いのか?それは現代が「自分で動かないと出会いが
ない時代」だからなんです。1980年代までは「職場と家」の往復だけでも、出会いがあり、結婚もできました。
男女ともに正社員としてバンバン大量入社し、その中で恋愛が生まれていったのです。特に 90年代半ばまでは
「お嫁さん候補」として事務職女性を大量に入社させていた大手企業も多く、社内は「集団お見合い」状態。
社内恋愛して、山口百恵みたいに「寿退社」というのが女性の王道だった時代です。その風潮は総合職女性が
たくさんでてきた均等法以降も、ずいぶん長く続いていました。
しかしその王道にピリオドをうったのが不況です。就職氷河期を経て、会社はすっかり「出会いの場所」の
王座から転落。出会いの場所は会社以外の場所に移動したのです。
その理由は「お嫁さん候補」などという入社枠(つまり女性の正規事務職社員)がなくなったこと。男女ともに
就職氷河期で、正規社員として仕事を得るのもすごく難しい時期になったこと・・・などなど。
※注釈のないアンケートデータはシュシュ編集部調べです(抜粋)
URLリンク(news.walkerplus.com)
※前:スレリンク(newsplus板)