09/04/16 11:04:30 syeniwmL0
ちょっとググって調べてみた
・もともと砂川周辺では最古の神社。明治の入植者が創建
・その後境内の土地を北海道庁(戦前は神社は国が管理していた)が管理
・戦後国家神道の廃止に伴い、神社の土地は払い下げられたが、この神社はどうも洩れてしまったっぽい
・もともとの所在地は小学校の拡張で移転せざるを得なくなり、神社を管理していた人の私有地へ移転
・税金の関係上、私有地を砂川町に寄付。無償使用となる。
全部事実かどうかはわからんが、歴史的経緯からすると市側の主張にも一定容認せざるを得ない感じじゃね。
単なる「土地を神社にタダで提供している」というわけでもないような。