【社会】週刊新潮、誤報認め”お詫び” 朝日新聞襲撃手記 「証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る」at NEWSPLUS
【社会】週刊新潮、誤報認め”お詫び” 朝日新聞襲撃手記 「証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る」 - 暇つぶし2ch1:かなえφ ★
09/04/15 13:59:43 0
 朝日新聞阪神支局襲撃(87年5月)など一連の本社襲撃事件の実行犯を名乗る
島村征憲氏の手記を週刊新潮が連載した問題で、週刊新潮が16日発売の4月23日号で、
「手記が誤報であったことを率直に認め、お詫(わ)びする」とした記事を掲載することが分かった。

 週刊新潮は1月下旬から4回にわたって、島村氏の手記を掲載していた。4月23日号では、
島村氏から手紙を受け取った07年11月からの取材の経緯を明かして説明。「虚言を弄(ろう)する
証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る」などと反省の弁を述べている。

 証言を裏付ける「証拠物」が見つからず、関係者からも確証を得られるような反応を集められ
なかったにもかかわらず、掲載に踏み切ったことも明らかにした。しかし、連載終了後も、島村氏の
証言が正しいと確信していたとし、「ニセ実行犯にだまされた」と主張している。

asahi.com 2009年4月15日13時26分
URLリンク(www.asahi.com)


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