【社会】週刊新潮、誤報認め”お詫び” 朝日新聞襲撃手記 「証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る」at NEWSPLUS
【社会】週刊新潮、誤報認め”お詫び” 朝日新聞襲撃手記 「証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも、深く恥じ入る」 - 暇つぶし2ch99:名無しさん@九周年
09/04/15 15:09:09 mFxc0S0d0
訴訟詐欺を犯した♀弁の恥さらしているサイコパス師岡康子は自意識過剰の死に損ないである。
師岡康子は代理人でありながら身を弁えず、善意の依頼人を陥れるために小賢しい虚言を繰り返したゲスダニである。
さらにキチガイ師岡康子は弁護士業務でも虚偽虚言を続け、それが発覚するとウソをウソで上塗りする稚拙な隠蔽工作を仕掛けた。
これらが発覚した時点でサイコパス師岡康子は即刻自殺すべきである。
師岡康子はまだ騙しきれると虚勢を張り続け、被告席ではボッタクリ飲み屋の婆のような眼つきでガンを飛ばしていた。
しかし師岡康子の虚偽が弁護士会からの書面が高裁で発覚すると、やっと虚偽と冤罪発覚を自覚した変質者の師岡康子は被告席でダニ面を下げ眼と肩も落としていた。
この時に変質者のサイコパス師岡康子は死ぬべきだが、その覚悟もできずにダラダラと火付け婆として寄生を続けている。
このキチガイが死んでも犯した冤罪事実は残るが、これから自殺しても遅くない。
嘘吐きは泥棒の始まりであり、変質者のゲスダニ師岡康子が死んでも時効のない刑事事件である。
この種の反社会性演技を続けるキチガイや情緒不安定な気狂いに生きる価値もないが、殺ろす価値もない。
変質者の師岡康子は担当裁判官に責任転嫁して逃げようとしたが、これがサイコパス師岡康子自身が仕掛けた冤罪であることを自覚している。
それまでのウソが発覚した後も自意識過剰なサイコパス師岡康子は卑しい自己保身から虚言を重ね続け、キチガイらしく現在も暴走を続けている。

虚言を弄するキチガイ師岡康子の本質は極左崩れのチンピラテロリスト 北鮮に戻れ



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