【誤報】産経新聞「麻生がまた誤読した」と報道するも誤読ではなかった “該当記事は削除” 取材するも「休刊日で政治部記者が不在」 ★2at NEWSPLUS
【誤報】産経新聞「麻生がまた誤読した」と報道するも誤読ではなかった “該当記事は削除” 取材するも「休刊日で政治部記者が不在」 ★2 - 暇つぶし2ch1:おそろくんφ ★
09/04/12 19:55:21 0
4月10日、麻生首相は天皇・皇后両陛下のご結婚50年祝賀行事に参加し、そこで祝辞として述べた。産
経新聞は同社のサイトにて、その祝賀の言葉のなかに誤読があったと報道したのである。「弥栄(いや
さか)」と言うべきところで、「いやさかえ」と言い間違えたというのである。しかし、「いやさかえ」
が正しく、麻生首相は何も間違っていないし、天皇・皇后両陛下に対して、なんら失礼なことをしていなかった。

このことはブログや『2ちゃんねる』などで大きな話題となっており、特に “何の謝罪もなく記事を削除したやり方”
に対して非難轟々(ひなんごうごう)という状態である。そう、産経新聞はその記事を何の前触れも告知も謝罪もな
く、削除して済ませたというのである。人の “あげあし” をとるような記事だっただけに、自分の “あげあし”
をとられるような記事はすぐに消したかったのだろうか? ということで、当編集部はさっそく産経新聞社に電話を
して真相をうかがった!

日本を代表する産経新聞さんが間違った情報を掲載するのはどうかと思うのですが、それを謝罪もなしに削除するの
はまずいのではないでしょうか? そんな質問に産経新聞社は「本日は休刊日ということもあり、政治部の者が誰も
いないみたいなんですよ。明日、改めて電話していただきたいのですが」とのこと。うむむむ! 情報をいち早く伝
える記者が新聞社に一人もいないとは。

しかし、紙媒体やネットで広く報道している産経新聞には、報道した内容に関して説明責任があるはず。そこで、誤読
ではないのに誤読として誤報を流してしまったことについて、謝罪や告知もなく記事を削除して終わるのは乱暴なので
は? という質問を投げてみたところ、「私はペーペーなので、会社としての言葉を申し上げる立場にないんですよ。
申し訳ありません」と返答。政治部の直通電話を聞くため、もう一度産経新聞社に電話をしたところ、「うーん、ここ
から政治部が見えますが、誰一人としていないんですよ」とのこと。また、政治部の直通電話に関しては「代表からま
わしてもらっていただけますか?」と軽く流されてしまった。この問題、まだまた続きそうである。

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